二代目ホームベーカリー〔SD-BMT1000〕


2015/03/02

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10年ぶりにホームベーカリーを買い替えました。

買い替えにあたって

以前使っていた「象印」のホームベーカリー。一応使えることは出来たのですが、出来上がったパンを取り出すのに羽根にくっ付いてパンが取り出しにくくなってしまいました。この原因はどうも釜と羽根にあるらしいと分かりました。
釜と羽根はコーティングされているんですね。このコーティングが10年の間に剥がれてしまい、取り出しにくくなってしまったのです。
フライパンなどもコーティングされているので、買ってしばらくは良いのですが、何年もするとコーティングが取れて調理の際にくっ付いてしまいます。それと同じことなんですね。
機器自体は一応動くので、釜と羽根を替えればOKという選択もありました。「象印」のホームベージで調べると消耗品をオンラインで買える事が分かりました。そこで調べてみると、羽根が864円、釜が6480円、送料が324円で、合計7668(税込み)円かかります。
値段だけ考えると新しいのを買うよりはるかに安く済むのですが、10年経っている機器に新しい釜と羽根を取り替えた所でどの位持つのか。
今度は本体自体が壊れる可能性もあります。
それに10年の間にホームベーカリーはより開発されて美味しく焼けるようになっているはず。そう考えて思い切って買い替えることにしました。

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前から欲しかったpanasonicのホームベーカリー

買うならこれがいいと前から考えていたパナソニックのホームベーカリー、迷わず決めました。

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発売が去年の9月で、当時より大分値段が下がっていました。楽天のポイントも貯まっているので、それを使って購入。
今回はこれをご紹介します。

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機種はSD-BMT1000です。パン1斤が焼けます。色はブラウン一色です。この色はあまり評判が良くないみたいで、今まで無いような色なんですけど、ちょっと暗い色ですね。もう少し明るい色の方がパンのイメージとしては良いのではないかと思いました。
色はともかくとして、どんな物か紹介していきたいと思います。

4横から見るとこんな感じです。前の「象印」に比べると全体的に大きいという印象です。

3説明書とミトンが付いています。このミトンすごく大きいです。

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パン釜です。前のより縦長です。

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本体の中を開けるとこういう風になっています。これは前のホームベーカリーと同じ構造でした。
決定的に違うのは蓋が二重構造になっているということ。だから重いです。こちらは下の蓋です。

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これが一番上の蓋で左のボックスにナッツ類を入れ、右の小さなケースにイーストキンを入れます。先程の蓋と別々に開くようになっています。
ここが前のと違っていて、ナッツ類はあらかじめ入れておけば自動で投入されるらしいのです。イーストキンも自動で適当な時間に投入される
前のはナッツ類は手動で入れなければならなかったし、イーストキンも最初に粉類と一緒に入れていました。

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前面は左側にメニューがありパンの種類によってメニュー番号を選びます。隣にナッツ類の投入の仕方を選ぶレーズンの選択、粗混ぜのボタンがあります。ナッツ類は自動と手動を選べるのです。
自動で投入出来る物と出来ない物があります。例えばドライフルーツ、ナッツ、グリンピース、ハム・ベーコンなどは自動で投入出来ます。
たまねぎなどの刻んだ野菜やチーズ、チョコレートなど水気があったり、粘り気がある物は手動で投入します。
又レーズンなどを投入した場合、少し形を残したい時に粗混ぜを使います。
焼き色はパンの焼きを濃・標準・淡から選べます。右側は現在時刻、予約、スタート、取消のボタンがあります。

12ここに電池が入っています。最初に絶縁シートを外してから電源コードをコンセントにつなぎます。
現在時刻を設定します。一度設定すると電池が入っていますから電源を切っても時は刻まれています。

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ピンク色のケースは生種を作る時の容器です。専用ですから生種を作る時だけ使用します。軽量スプーン、羽根が二つ付いています。
一つはパンを作る時の羽根、もう一つはうどん・もちを作る時の羽根です。

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コードをしまう場所です。ここはちょっと壊れそうな気がしました。

13白い所が蒸気が出る場所で、持ち手を置く場所があります。これは便利だなと思いました。どうってことないような場所なんですけど、コードや持ち手って以外と収納に邪魔だったりするのであればうれしいですね。

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パン釜に羽根を付けて本体にセットした様子です。コーティングがきれいに施されています。釜の取っ手は途中で止まるようになっています。
これは取り出しやすいように途中で止まるようになっているんだそうです。

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パン釜からパンを取り出すときのミトンです。長くて大きいですね。溝があるほうが内側にして使うようです。

便利な所

前のベーカリーは予約する時、出来上がる時間を数えなければいけなかったのですが、これは出来上がりの時刻をセットすればOKなのですごく簡単です。
イーストキンが別の場所になっているので、万が一入れ忘れたことに気がついたら後から入れることが出来るので便利だなと思いました。
たまに入れるのを忘れてしまうことがあるんですよね。「こね」が始まると蓋を開けることが出来ないですからね。
ナッツ類を自動で投入してくれるのも便利ですよね。以前のは入れるまでその場所を離れることが出来ませんでしたから。
セットさえすれば別な場所にいても大丈夫ですしね。

主な特徴

私がこのホームベーカリーを気に入った理由に、大きな特徴があるということなんです。
1.パンのメニューが沢山ある:全部で34種類あります。
2.パン・ド・ミが作れる:パン・ド・ミとは?・・・・・・・・皮がパリッとして薄く、ドライイーストが半分で焼ける食パンのこと。
3.ナッツなどの具材が初めからセット出来る。
4.イーストキンの入れる場所がある
5.マーブルパンが自動で出来る。
6.もちが作れる。

これはパン作りが趣味の私としては見逃せない特徴なんです。やりだすと、パン作りはとても面白いもので、こんな具材を入れたらどんな味になるんだろうかという創造性があるのです。
お店で買えば簡単に食べることが出来てしまいますが、自分で具材を選んでしかも焼きたてが食べられる。
パンのレシピは無限にあると思います。小麦粉の選択から、焼き加減から、具材からと。
それは創造性を豊かにし、ひいては脳の活性に役立つのでは、と考えています。

部品の交換か新品か?

これは年数にもよると思いますが、多くのメーカーが消耗品を持っていますから、よほど古い機種でなければ検索すると在庫があったりします。
炊飯器の釜や電子レンジのトレイ、コーヒーメーカーのガラス容器など、オンラインショップで買えるようになっています。
これはこれですごく良いことだと思います。一つの機種を部品交換で長く使うということは、エコにもなりますからね。
でも年数の経った機種は考え物です。本体が壊れたらどうしようもありません。買って5年位の物ならば部品交換しても十分価値があります
そこの所の見極めではないかと考えます。
今回買ったホームベーカリーも手入れをキチンとすれば長く持たせることができるでしょう。
ホームベーカリーを検討している方、このブログをぜひ参考にして自分に合った機種を選んでくださいね。
レシピと実際に作ってみた感想は追々と書いていきたいと思っています。

 

パナソニック ホームベーカリー (1斤) SD-BMT1000-T ブラウン

パナソニック公式ページ

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84 comments for “二代目ホームベーカリー〔SD-BMT1000〕

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