イチゴを使っておしゃれなパン


最近、ホームベーカリーの食パンに飽きてしまった私は生地作りだけベーカリーにお任せして、成型して焼くというのに挑戦しています。

cottaさんのレシピから

私がパン作りの材料をよく購入している「cotta」さんのレシピには参考になるものが多いんですよ。
パンを作る時に、最も大事なことは材料とその分量にあると思うのです。
小麦粉が多すぎてもいけないし、水分が多すぎてもいけないし、使う材料によっても味が変わってくるし。

ホームベーカリーでレシピを見て、その通りに作れば、簡単に食パンが作れてしまいます。
でも食パンって何回か作っていると段々飽きてしまいます。
材料を変えて作ってはいても、その形はいつも同じですからね。

パン屋さんには、食パンだけでなく、丸パンやカレーパンやメロンパン、クリームパンなど様々なパンがあります。
だから、買う人が飽きずに買っていくのかもしれません。
ホームベーカリーは手軽に食パンが作れてしまうので、忙しい時は大変助かるのですが、やはり美味しいパンは多少の手間をかけないと駄目らしいです。

かといって、やみくもに自分流レシピで実行したところで、うまくいくはずがありません。
分量ってすごく大事で、だからこそ「スケール」があるのです。特に小麦粉と水の割合はすごく難しいです。
他人のレシピを参考にしながら、少し自分流に変えていくのが失敗をしない唯一の方法かと思うのです。

そんなことで、「cotta」さんの基本のパンのレシピはすごく参考になるのです。

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いろんな成型の仕方がある

パン屋さんに行くと、いろんな形のパンが置いてありますよね。食パン一つとっても、真四角な食パン、長方形の食パンなど。
ホームベーカリーの食パンは窯の形がいつも同じですからあの形で出来上がってきます。
パンの形が違うだけで、美味しそうに見えたりつい食べたくなったりしませんか。

ホームベーカリーの食パンに飽きたら生地だけやってもらい、後は自分で成型して焼いてみましょう。また違ったパン作りが楽しめます。
最も簡単なのは丸パンで、生地を丸めて焼くだけです。最も簡単なのですが、丸くするのはちょっと修業が必要です。
なかなかきれいに丸くならないのですから。

その他に、を使って焼くという方法もあります。パン屋さんにはよくたくさんの型が置いてあるのを見かけるでしょう。
私達でもそういう型を使えばお店のようなパンが焼けるのです。揃えるのは大変だし、場所をとりますが。
今回は型を使わずにちょっと変わったパンの成型に挑戦してみました。

イチゴが安くなったので

暖かくなってきて、イチゴが安く手に入るようになりました。今回はこのイチゴを使ってパンを作ります。
でも生のイチゴを使うのはかなり難しいんですよね。なぜって、水分が出てしまうから、ベチャベチャのパンになりやすいからなんです。
大抵はドライいちごを使うのが一般的のようです。でもドライいちごを手に入れるのは大変です。

普通では売っていないからです。通販ならあるのですけど、今回は間に合わないので、生のイチゴを煮詰めて水分を失くした状態で使うことにしました。
予め煮詰めて冷蔵庫で冷やしてから使いました。イチゴジャムのようなものです。
イチゴジャムがあるならそれを利用しても良いと思います。

でも何といっても今はイチゴが安いですからね。ぜひ本物を使って作りたいものですよね。

材料と作り方

パナソニックのホームベーカリー〔SD-BMT1000〕で焼いています。
パナソニックのホームベーカリー〔SD-BMT1000〕の記事はこちらから

材料

強力粉(春よ恋) 200g
砂糖 大1
小1
バター 30g
練乳+牛乳 140g
イチゴパウダー 大1
ドライイースト 小1
イチゴペースト(イチゴ 砂糖) 150g

イチゴペーストはフィリングに使いますが、生地にイチゴパウダーを練り込みました。生地がピンク色になって美味しそうにみえます。

作り方

1.ドライイーストとイチゴペースト以外をケースに入れ、ドライイーストはイースト容器に入れます。
2.メニュー「20」でスタートします。生地は1時間で出来上がります。
3.生地が出来上がったら、すぐに取り出します。
4.軽くガス抜き(手で押す)します。
5.スケッパーで7等分に分けます。スパッと分けます。
6.軽く丸めます。丸め方が「cotta」さんに書いてあったので、参考にしました。この時、生地をあまりいじくり回さないことです。
でもつるっと丸めるのがコツだそうです。出来上がりに違いが出るのでしょう。


7.丸めたら濡れ布巾かサランラップで生地を休めます。ベンチタイムです。

8.15分くらいしたら、改めて成形をします。今回は長方形に伸ばして、イチペーストをのせます。

長方形といっていますが、この形にするのも練習が必要です。
9.二つに折ります。切り込みを3本入れます。両端は切り落としません。

イチゴペーストが少しはみ出ていますが、あまり沢山入れるとはみ出てきますから注意してください。両端を持ってねじります。

10.輪にして、端を下から入れ込みます。

貝のような形になりました。
11.全部成型したら、オーブンの発酵機能を使って、35℃で50分から1時間くらい倍に膨らむまで2次発酵させます。
この2次発酵も非常に大事なところで、足りないとふっくらとしたパンに仕上がりません。発酵しすぎるとだらっとしてしまいます。
ここの見極めがすごく大事です。

12.発酵が終わったら、190℃に予熱したオーブンで15分焼きます。

 

イチゴの甘酸っぱい味がしてとても美味しいんですよ。形がパンらしくなく、クッキーみたいですが、食べるとパンなのです。
パンとクッキーやケーキの違いって、発酵菌を使うか使わないかの違いにあります。パンはイースト菌のような発酵菌で小麦粉を膨らませて作りますよね。
対してクッキーやケーキはイースト菌を使わず、ベーキングパウダーを使って作ります。

2次発酵がないからなのです。今回の場合も形こそケーキかクッキーみたいですけど、れっきとしたパンなんです。
たまにはこんなおしゃれなパンもいいですよね。人にプレゼントするのもいいですね。

パナソニック ホームベーカリー (1斤) SD‐BMT1001‐T (ブラウン)

⇒冨澤キタノカオリ / 3kg

⇒cotta フリーズドライ いちごパウダー 30g

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