マロンパン


秋は栗が美味しい季節ですね。今回は栗を餡状にしたマロンクリームを入れてパンを作ってみました。

栗と言っても加工はいろいろ

単に栗と言うと、イガイガの栗を想像してしまいますよね。
でも殻から取り出して茹でて潰してとなると、とっても時間が掛ってパンを作るのも嫌になってしまいます。
それが一番美味しいのは分かっているんですけどね。

そこで、加工した食品を使うことで、短時間に美味しい栗を味わうことが出来るという訳なのです。
栗の加工品の中で最もよく目にするのは、むき栗でしょうか。
栗を剥いた状態で真空パックにして売っていますよね。

これはイガから栗を出した状態で売っていますから、栗ご飯などにそのまま入れて炊くと栗の甘さが存分に味わうことができます。
シンプルに栗を食べるならこれが一番美味しい食べ方かもしれませんね。
ただ、パンに入れるとなると潰さなくてはいけないので、ちょっと厄介ですよね。

次に「栗の渋皮煮」と呼ばれる食品があります。

こんな感じで売っています。これは栗を完全に剥くのではなく、外側の固い皮だけ取って、薄い渋皮を残して煮たものです。
渋皮の苦みが少し残っています。お菓子やパンに用いると、渋皮の色も付くので剥いただけの栗よりは味に深みが出ます。

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似たような加工の仕方に「栗の甘露煮」というのもありますね。

甘く煮た食品のため、多くはスイーツに使われることが多いようです。パンにもこれを使うとスイーツのようなパンに仕上がるから不思議です。
ちょっと贅沢なパンになってしまいます。でも美味しいんですよね!
その他にマロンペーストとかマロンクリームなんていうのもあるんですよ。

今回使ったのはマロンペーストで、栗をペースト状にして甘く味付けがしてある、ちょうど栗の餡のような食品です。
缶詰になっていて、開けると栗のとってもいい香りがしました。
ちょっと味見をすると、甘くて美味しい、餡みたいでした。

量が多いので残りは冷凍しておきました。これはいつも通販を利用している、「cotta」というお店で購入したものです。

⇒サバトン マロンペースト 240g

マロンパン

パナソニックのホームベーカリー〔SD-BMT1000〕で焼いています。
パナソニックのホームベーカリー〔SD-BMT1000〕の記事はこちらから

材料と作り方

材料

強力粉 200g
砂糖 大1
小1/2
バター 30g
牛乳 140g
ドライイースト 小1
マロンペースト 適量
クルミ 少量
卵液 適量

作り方

1.ドライイースト、マロンペースト以外をケースに入れます。
2.ドライイーストはイースト容器に入れ、メニュー「20」でスタートします。
3.生地が出来上がったら取り出し、スケールを使って6個に分割し、丸めます。

4.濡れ布巾をかけ、休ませます。15分から20分くらい。

5.今回はマロンペースト以外にクルミも入れてあります。クルミは袋に入れてめん棒などで少し潰してからマロンペーストと混ぜておきます。

生クルミの場合は、レンジで軽く炒ってから入れます。

6.ベンチタイムが終わったら、麺棒で伸ばし、ガス抜きをします。そこへマロンペーストとクルミの混ぜた具材をのせます。

7.手前から1/3折り、さらに向こう側からも1/3折ります。

8.折り畳んだ生地を90度向きを変えて、同じように折り畳み、ひっくり返して丸く形を整えます。

9.形を作ったら裏側は閉じておきます。

10.2次発酵を行います。オーブンの発酵機能をつかっても、そのまま放置しておいてもいいです。
焼く2倍位になるまで待ちます。

11.2倍くらいに膨らんだら、卵液を塗ります。

12.オーブンを190度に予熱して、15分焼きます。焼き終わったら、網の上で冷まします。

出来上がりです。

ちょっぴり甘くて、栗の香りがするマロンパンです。あんぱんとは又違ってとっても品の良いパンに仕上がりました。

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⇒お菓子・パン作りの総合サイトcotta

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