カサブランカがとっても見事なので載せてしまいました!
百合の女王様、カサブランカ
2年越しの球根ですが、まだ見事に咲いてくれました。ピンク色と白色があるのですが、白はまだ咲いていません。奥にあるのが白のカサブランカ。
球根もすごく大きいですが、花も立派ですよね。お祝いごとに飾ればとっても映えますね。
1本の茎に沢山の花が付き、しかも一つ一つが大きいので、これが何本かあれば、豪華絢爛です。
また側に来ると、香りが良いこと。花が大きいので香りもはっきりとするのですね。
カボチャがなっています
まだ小さいですが、つる性なので、日よけ代わりにも良さそうですよ。
一応二つ出来ています。出来ているというよりか、手動で受粉したんですけどね。こうしないとハチが来るのを待ってはいられません。
窓辺からカボチャを眺めるのも面白いですよ。
トマトは作りやすい
一本の木に鈴なりです。我が家は一年中トマトを食べるから自宅で収穫できると楽しみです。
脇芽がたくさん出るので、切り取って挿し木にして増やそうとしています。
こんな小さな枝からもトマトが出来るんですから植物の生命力を感じますね。
お馴染みのカンナ
カンナって強いですよ。何にもしていないけど毎年夏になると勝手に咲くという。地下茎なのか、庭のあちらこちらに生えてきていますけどね。
暑さに負けず元気な花で、こちらも元気になります。
むくげ
これも夏になるとよく咲いてくれます。花が大きくていいのですが、落ちるとボテッとして落ちます。目立つので掃除が大変。
でも一つの茎に沢山花がつくので淡い色だけど見栄えがします。
その他いろいろ
名前は忘れてしまいましたが、一度抜いたはずの花が何故か出てきました。10年以上経つのに・・・・・
チェリーセージです。あまり目立たない花ですが、緑の葉の中に赤いかわいい花が咲いてコントラストがきれいです。
これはコエビソウ。花が小エビの様だから?そういえば何となく小エビに似ていますよね。派手な花ではありませんが、かなり丈夫です。
アガパンサスです。茎がスッと伸びて、その先に花火のような花を咲かせます。薄紫色でとってもきれいなんですよ。これが群生すると見事です。
株が増えますからほっておけばドンドン増えてきます。冬でも葉が枯れないというのが特徴です。雪が降っても平気なくらい丈夫です。
くちなしの花です。渡 哲也の「くちなしの花」です。くちなしは一重と二重があるそうですが、家のは二重です。花が大きくて真っ白い花が咲きます。
香りもとてもいいですよ。でも枯れると奥にあるように茶色くきたなくなってしまいます。葉は冬でも枯れません。
料理に役立っています
これは三つ葉です。親子丼やお吸い物にちょこっとつまんで使っています。
これはシソです。夏は出番が多いです。刺身のつまにしたり、冷ややっこにのせたり、サラダに入れたりとかなりの頻度で使います。
シソは一度植えるとこぼれ種で生えてくるんですけど、肥料を足してやらないと葉が硬くなってしまいます。こんな風に柔らかい葉が美味しいですよね。
パセリもありますが、摂りすぎて今は休眠中です。また出てくるでしょう。
バジル
シソの仲間にバジルがあります。
シソと違って香りがすごく強いです。ピザやパスタによく合う葉です。ケチャップやトマトソースと相性が良いのですが、人によっては苦手な人も多いのではないでしょうか。
種から育てると一杯出来て処理に困ってしまいます。これはゴーヤの苗を買った時に脇に植えてあったバジルなんです。
初めは小さかったのですが、他の鉢に移して肥料をあげたらこんなに立派になりました。脇芽を切るとそこから又葉が出てくるので一つの株からたくさんバジルが収穫できます。
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育たなかった果実、枯れてしまった花の数が減り、収穫率がアップ。
栽培のコストパフォーマンスが上がり、
生産者としての喜びもアップします。
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