ゴムの木も室内に入れました。
寒さっていきなり来る!
と言ってももう12月なんですね。何故だかずいぶんのんびりしていました。良い季節は短いものであっという間に過ぎてしまいます。庭の落葉樹の葉がはらはらと落ちてきたなと思ったら、一気に寒波が襲ってきました。
ニュースで北陸地方の豪雪を見ると、私にはとっても耐えられないと思ってしまいます。寒いのは苦手で、「まだ暑い方がいい」と、夫と話しています。雪景色は映像ではきれいだと眺めていますが、自分がそこに居たら耐えられないだろうと考えてしまいます。
雪の中、買い物もままならないでしょうから。車のスリップ事故もあるようだし、屋根の雪下ろしも高齢者は苦労でしょうね。
熱帯育ちの植物は早く室内へ!
夏の終わりに取り木をしたゴムの木を鉢に植え替えました。この時の様子はブログで紹介していますので、よかったらこちらも読んでみて下さいね。ゴムの木は熱帯の植物だから寒さは苦手です。
もう室内に入れてやらないと葉が枯れてしまいます。取り木をして、小さくしたので楽に入れることが出来ました。よかったあ!
ゴムの木は葉がないと観賞価値がないので、下から葉が出ているのはとっても良いことです。ただ葉っぱが大きいので、これはこれで場所を取ってしまいますね。
熱帯植物って言えば、シャコバサボテンもそうですよね。
こんな小さいんですけどね。これは大きいシャコバサボテンを挿し木にして、育てた物なんです。なかなか育ちませんが、一応元気に育っているので入れてあげましょう。
その他にもサボテンとかアロエとかありますけど、そんなに家の中に入れられないので、出しっぱなしです。春になって暖かくなれば、又芽を出すので、大丈夫かな。
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