新緑がまぶしい絶好な季節だけど・・・・


5暖かくなって一気に庭の草花が活気づいてきました。

人にとっても植物にとっても良い季節到来

今年の4月はよく雨が降ってようやく日が差し、気候も温暖になってきました。
今が一番良い季節。でも良い季節ってそんなに長くはないんですよね。又梅雨がやってきますからね。
我が家の庭も冬の間眠っていた植物が動き出してにわかに騒がしくなってきました。
これは「ギボウシ」。宿根草だから毎年春になると芽が出てきます。柔らかい緑色の葉がとてもきれいで、日光を浴びてさらに生き生きとしています。

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ギボウシ」という名は花が擬宝珠(ぎぼし、ぎぼうしゅ)に似ているということから付けられたといわれています。
ギボウシ」は6月頃になると葉の真ん中からスーッと長い茎が出てその先に紫色の花が咲きます。その花が擬宝珠に似ているそうなんです。
擬宝珠っていうのは、橋、神社、寺の階段などの柱の上に取り付ける飾りのことです。
ギボウシ」は日本の野草で、多少の湿り気と木漏れを好み、反日陰でも育てられる植物です。
真夏はこの緑色の葉が日光で焼けてしまいますから少し日陰に移す必要があります。花はあまりきれいとは言えません。
この植物は葉を楽しむ植物です。ガーデニングというと、とかく花に重点をおきがちですが、イギリスでは花だけでなく、葉も重要な役割を持っているそうですよ。
イングリッシュガーデンは花と葉を上手に組み合わせていて、とても参考になります。花だけだと目が疲れてしまいますが、そこに緑色の葉が入ると不思議と落ち着きます。

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去年の秋に植えた「百合」の球根も茎がどんどん伸びてきました。

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回りに「アガパンサス」が植わっています。
アガパンサス」の紫色の花と「百合」の花を同時期に咲かせたいといつも思っているのですが、なかなか思うようにはなりません。

「百合」の花の方が早く咲き終わってしまいます。「百合」は好きな花なので何本か植えてみました。

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芍薬」の花の芽も出てきました。

4この位まで芽が出てると多分咲くでしょう。「芍薬」は多年草で、冬はすべて無くなってしまいます。春になると又芽が出てくるのです。
芍薬」と似た花に「牡丹」という花がありますが、こちらは冬でも茎が残っています。
美人を例えるのに「立てば芍薬、座れば牡丹」という言葉がありますが、両方とも咲くと見事な美しさです。
我が家には「芍薬」しかありませんが、何年も経つのに一向に株が増えてくれません。やっと一株だけ花が咲きます。今写真には「アリ」が乗っていますが、もう「蜜」が出ているのでそこに寄ってくるのです。こうやって見ると茎がたおやかで本当に「立てば芍薬」ですね。

次のは私が「ばら」と並んで好きな花で、「クレマチス」です。

6この花は冬は枯れてしまいますが、僅かに茎が出ているのでうっかり抜いてしまうということもありません。
春になるとちゃんと芽を出して花を咲かせてくれます。つる植物なので、あれよあれよという間にフェンスに絡み付いていきます。

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大きな紫色なのでかなり目立ちます。ピンク色と紫色、白色と色とりどり咲かせているお宅もありました。すごくきれいでした。
クレマチス」と「ばら」がとっても合っていて、「バラ園」などでは良く見かけます。
我が家もやってみようとしましたが、同時期に二つとも咲かせるのは難しく成功しませんでした。

アブラムシの退治

4月は長く雨が降っていたので、知らない内にアブラムシが発生していました。いつもなら早くから土にオルトラン粒剤を蒔いておくのですが、今年は蒔く時期が遅くなってしまいました。
オルトラン粒剤は白いつぶ状になった薬で、土の中に浸透させて虫が発生するのを防ぐ薬です。これを蒔いておくと、虫の発生を少なく出来るので毎年花の咲く植物には蒔いています。
今年は遅くなってしまったので、「ばら」に大量のアブラムシが発生してしまいました。あわててオルトラン粒剤を蒔いて、スプレー式の薬を蒔こうとしたのですが、たまたまテレビのCMが目に入ってきました。
フマキラーから食品で作った害虫退治の薬があるらしいんです。

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名前は「カダンセーフ」というのですけど、「ソルビタン脂肪酸エステル」という物質で作られていてアブラムシや病原菌もやっつけてくれるというのです。
ソルビタン脂肪酸エステル」といえばどこかで聞いたことが・・・・・ そう、良く食品に使われていたような、でも何故それが虫駆除に有効なのか。
ソルビタン脂肪酸エステル」はヤシ油とでんぷんで出来ているらしいんですけど、虫にかけるとを作るんだそうです。

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確かアブラムシ駆除に牛乳とか石鹸水をかけてを作るとアブラムシは息が出来ず、死んでしまうというのを聞いたことがあります。
以前牛乳で試してみましたが、全然効きませんでした。だから、この「カダンセーフ」ももしや効かないかも、という疑いがありました。
でもこのままにしておくと「ばら」が咲かないだろうから駄目元で試してみることにしました。
害はないとはいえ、一応マスクをして風のあまりない日に蒔いてみました。たっぷり膜を作るくらい蒔いた方が効果があるので、ビショビショになるくらい吹きかけました。
次の日見たら死んでいるのと、まだ生きているのとありました。強いのがいるんですね。でも死んでいるのもあったので、効果はあるようです。
食品由来なので弱いですが、アブラムシ位なら大丈夫のようです。一度でなく、2回くらい蒔けばやっつけられそうですよ。
野菜にも使えると書いてありますが、ちょっと野菜には恐いですねえ。なんでも収穫前まで散布できるらしいです。
食品由来だから安全といえば安全ですがね。野菜ではなく、花には良いかもしれません。少し値が張りますけど・・・・・

 

フマキラー カダンセーフ 250ml

オルトラン粒剤 1kg

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1 comment for “新緑がまぶしい絶好な季節だけど・・・・

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