チャイルドシートはこれがお勧め!


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昨年、長男に赤ちゃんが生まれ、移動手段に車を使うことになりました。そこで今回は購入したチャイルドシートのお話です。

チャイルドシートの義務化

今ではすっかり小さな子供を車に乗せる時にはチャイルドシートが一般化しています。というか、道交法で取り付けなくてはいけないことになっているからなのですが。
そもそもチャイルドシートはどのように義務化されたのでしょうか。

チャイルドシートとは・・・・・車に乗る時には誰もがシートベルトをしなければなりません。特に運転者、助手席の同乗者はしていないと、違反となります。
しかし、小さな子供に大人と同じシートベルトはサイズからして大きすぎ、シートベルトの要件を満たしていません。
そこから子供には子供の体格に合ったシートベルトということで、チャイルドシートが制作された訳なのです。
最初にチャイルドシートを制作したのは、1963年ドイツの「シュトルヘンミューレ社」で、現在は名前を変えて「レカロ社」となっています。

これを義務化したのが、オーストラリアのビクトリア州で1976年でした。やはり、国土が広くて、車の使用頻度が高いからでしょうか。
でもアメリカも相当国土が広く、車も多い割に遅かったのですね。
日本では随分遅く、2000年4月1日に道路交通法が改正されて、6歳未満の幼児を車に乗せる際にはチャイルドシートを取り付けなくてはいけなくなりました。
万が一、違反した場合は罰金ではなく、点数が原点されてしまいます。
これは大きい処分ですよね。今まで減点されたことがない優良ドライバーにとってはとっても痛い処分です。例え1点でも・・・・・・

ですから幼児がいる家庭で車を所有している場合はこぞってチャイルドシートを購入する羽目になるのです。

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安全に車に乗せるために

でも違反するから仕方なくチャイルドシートを取り付けるのではなく、結局は子供の身の安全を守るためなんですけどね。
大人でもシートベルトをしていた場合としていない場合では事故の安全度がまったく異なります。
幼児を車で移動するのはあまり好ましくありませんが、時として致し方ないですよね。でも大事なお子さんを乗せるためにはチャイルドシートは絶対必要です。

私ごとになりますが、我が家の子供がまだ5歳くらいに、自転車に乗っていて軽自動車とぶつかったことがあります。
幸いケガで済みましたが、もし大事になっていたらと思うとゾットします。
相手の軽自動車にはまだ首も座らない赤ちゃんが乗っていました。その頃はまだチャイルドシートが義務化されていない時代です。
そのお母さんは助手席にカゴを置いて赤ちゃんを寝かせていました。大人用のシートベルトはしていたようですが、とっさに幼児が飛び出してきた時、急ブレーキは踏みにくかったはずです。

大人用のシートベルトではとてもじゃないけど、赤ちゃんを支えきれなかったと思います。
ブレーキが甘かったために、息子とぶつかってしまいました。連絡を受けた私は急いで病院へ向かい、命には別条なかったことに安堵したものです。
警察の人からは自転車から放り出され、車の中に入り込んだとのことでした。運が悪ければ今この世にいなかったかもしれません。
骨折もせず、ケガ程度で済んだのが不思議だといわれました。

多分、このお母さんは赤ちゃんを乗せているからスピードもそんなに出してなかったのでしょう。でも多分ブレーキは弱かったのだと考えられます。
そうですよね、赤ちゃんを乗せていたら、急ブレーキはかけられませんよね。
でも車に乗っていて、万が一の時は急ブレーキをかけるのが当たり前です。躊躇していたら、ひいてしまいます。
そんなことからチャイルドシートは絶対必要なのです。

どう選べば良いの?

取り付けなくてはいけないとは聞いていましたが、どうやって手に入れれば良いのか、皆目見当がつきませんでした。
何しろチャイルドシートを取り付けるのは初めてで、選び方も取り付け方も分かりませんでした。
それに家の11年も前の古い車に取り付けられるのかということも心配でしたし、何より値段が高いこと。
インターネットで検索していると、いろんな型がでてきます。値段もピンからキリまで。

調べていく内に、ある基準が分かってきました。まず、チャイルドシートを使う期間は、0歳から5歳までということ。
そして乗せ方も変わってくるということ。乳児と幼児ではシートも違ってくるのです。
ずっと1台で通すのか、途中で買い替えるのか、1台で通すことの出来るチャイルドシートもありますが、値段は高くなります。
でも途中で買い替えなくても良いのだから決して高いとはいえません。でも子供が一人なら1台でいいのかもしれませんが、もう一人生まれたら、又必要になります。

そうなると、乳児用と幼児用に分けた方が効率はいいかもしれませんね。乳児用はすごく大きいですから、幼児になると邪魔になるでしょう。
上のお子さんが幼児用を使う頃には、下のお子さんが生まれて乳児用を使うようになりますからね。
最も家庭によって考え方は様々ですが。乳児用が2台必要な場合もあるでしょうからね。

いずれにしても、小さい子供がいて、車で移動するのはお金がかかりますよね。便利で良いけれど、ちゃんとシートベルトの準備もしなければいけないのだから。
車によっては取り付けられないものもあります。とにかく乳児用は思ったより大きくて、重さもあります。
0歳児は後ろ向きに取り付けるため、車種によっては取り付けられないものもあります。又補助具を別に買う必要もでてきます。

0歳といっても、まだ首が座らない赤ちゃんを乗せるには寝かせる状態にしなければならないため、チャイルドシートの型によっては出来ないことがあるようです。
カタログやネットで見ると、赤ちゃんを寝かせた状態で映っているので、すべてのチャイルドシートが出来るように思いがちですがそんなことはないのです。
最新式のチャイルドシートは取り付けも簡単で且つガッチリ固定されるようにできています。しかし、車種が古いと器具が付いていないため取り付けできません。

ですから素晴らしいチャイルドシートが欲しくても車種が合わなければ何にもならないのです。義務づけられた後に購入した車ならOKです。
家の車は11年前のですから当然新式のチャイルドシートは取り付けられません。

で、選んだのが「リーマン」製のチャイルドシート

いろいろ調べたり「赤ちゃん本舗」に行って実物を見たりして最終的に決めたのが、「リーマン」製のチャイルドシートでした。
最初は中古でもいいかなと思いましたが、やはりベルトが傷んだりしているかもしれないのでここは新品にしました。
何故、「リーマン」のにしたかというと、あらゆる車種に対応しているからなのです。11年前の車にも軽でも対応していました。

リーマンは日本の会社で、チャイルドシートが義務付けられた当初はどこのメーカーも2点方式という固定式を使用していましが、リーマン社が初めて3点方式を取り入れました。
より確実に固定できるようになったのです。現在は他のメーカーがより確実な固定式を取り入れています。
ただ車は簡単に買い替えることが出来ませんから、車種に合ったチャイルドシートを探すしかないので、これは仕方ありません。

「リーマン」のチャイルドシートは軽くて、大きさも程ほどで、値段もそれ程高くはありません。ほとんどの車種に合うので、違う車に付け替えることも容易に出来るのが良い所です。
重たいと女性が一人で付けるのが重労働になります。
選ぶ際に重要とまではいきませんが、色はちょっとこだわりました。性能には全然関係ないのですが、真っ黒なチャイルドシートが多いのです。

どうもこれは赤ちゃんを乗せるには暗すぎるのです。もう少し柔らかい色彩が赤ちゃんには合うような気がするのです。
で、選んだのが薄茶色のチャイルドシートなんです。汚れるから黒っぽいのが多いのかと思いますが、中のシートは外して洗うことが出来るようなので、問題がないでしょう。
車の内装がベージュ色なので、黒より柔らかめの色合いの方が落ち着くと考えました。

パミオウーノEX2

購入したのが「リーマン」製の「パミオウーノEX2」というチャイルドシートです。定価は26400円でした。

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楽天の「NetBabyWorld・ネットベビー」というお店です。楽天ポイントがあったので、これより幾分安く買えました。

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大きな箱に入って届きました。中には説明書とベルトが入っています。

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横にベルトを掛ける器具が付いています。

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そして赤ちゃんを座らせる場所です。ベルトがあります。

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このベルトは赤ちゃんの股の所で留めるのですが、少しやりにくいです。両方合わせてから差し込むという。もたもたしていると、赤ちゃんに泣かれてしまいます。

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これは後ろから見た写真です。プラスチックで出来ているので軽くなっています。

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角度調節の部分です。まるっきり寝かせた状態よりややリクライニングした方が赤ちゃんには良いそうです。
リーマン製のチャイルドシートには大きく分けて、新生児対応、チャイルド・ジュニア対応、ジュニア対応とあります。
新生児対応は新生児~4歳ごろまで、チャイルド・ジュニア対応は1歳~11歳ごろまで、ジュニア対応は3歳~10歳ごろまでとなっています。
年齢はあくまでこのくらいだろうという数字であって、同じ年齢でも体格の良い子は早くジュニアシートや大人のシートベルトに移行することができます。
体重や身長が判断の目安となるようです。

お子さんの体格に合わせたシートを選ぶことが大切です。長く使用できるチャイルド・ジュニア対応は便利だとは思いますが、もう一人生まれた場合に車内が狭くなりそうですよね。
大きな車をお持ちのご家庭ならいいですけどね。
今回購入したのは新生児~4歳ごろまで使用できますが、もし下の孫が生まれても上の孫をジュニアシートに変えれば対応できるかなと思っています。まあ、そう都合よく進むとは限りませんが・・・・

新生児対応のチャイルドシートにも幾つか種類があり、値段も違ってきます。
最も新しいチャイルドシートが「アイエーゼロワン」という製品。シートを車に確実に取り付けて、赤ちゃんを守るという製品です。
チャイルドシートも日進月歩で、どう赤ちゃんを衝突などから守るかが研究されています。現代の車社会では赤ちゃんを車に乗せることは普通にあることです。

病院や買い物、帰省など乗せることは多くあることでしょう。新製品ほど良く出来ている製品には間違いありません。
しかし、新製品に対して乗せる車が古いと、対応していないことが多く、我が家の車も対応していませんでした。その中で「パミオウーノ」はどの車種でも対応しているためこれに決定しました。
チャイルドシートもあまり安いものより中間の製品を選んだ方が無難かと思います。

取り付けは慣れないと大変!

楽天で注文して届いたので早速取り付けに。まずは説明書を読んでから。何となく頭の中に取り付け順序を植え付けていざ車に持って行ったのですが、難しい!
何度も説明書の図を見ながら行うのですが、意外と分からないのです。初めてだとちょっと難しいかもしれません。
後ろ向きに取り付けるのと前向きに取り付けるのとでは方法が違うので注意が必要です。

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付ける場所は運転席の後ろです。後ろ向きに取り付けます。シートベルトを長く引っ張って下から通して差し込みます。
さらに横にある器具に挟み込んでいきます。

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ドア側にベルトが来るので赤ちゃんを乗せるのは車の中からになります。抱き上げなければならないので、これが大変です。重い赤ちゃんだと苦戦してしまいます。

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車の後ろから見た写真です。こんな風に取り付けます。

狭い車の中で取り付けるので最初は苦戦してしまいました。一度取り付けたらずっとつけっぱなしにした方が良さそうです。
説明書だけでは分かりずらいので、取り付ける前にYou Tubeで実際に取り付けている動画を見ることをお勧めします。
リーマンのホームページでも動画がありますし、一般の方のYou Tubeも結構ありますから参考にしてから行った方が良いと思いますよ。

軽いので女性でも慣れれば取り付けは楽だと思います。

見た目より安全性を考えて

チャイルドシートは簡単な製品から豪華な製品まで様々ですが、一番重要なのは赤ちゃんをきちんと守れるかということです。
見た目の可愛さや豪華さで選ぶのではなく、大きさや取り付けやすさなどを重点に選びたいものです。豪華なものはとっても大きくて持ち運びも大変です。
フードが付いている製品もありますが、それだけで車の中が圧迫感があります。大きな車に乗せるのならそれも良いかもしれませんが、フードが本当に必要なのか。
他に代用品がないのかなど考えてみてもいいと思います。赤ちゃんに日光が当たるならば、窓に突っ張り式のカーテンを取り付ければいいのです。
百均で揃うでしょう。豪華さより安全性です。

パミオウーノEX2 リーマン LEAMAN

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