確定申告はパソコン利用して時間短縮!


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確定申告の時期になってきましたね。
サラリーマンの人は会社がやってくれるから心配いらないけど、自営業の人、去年医療費が多かった人、相続した人、出産した人など自分で確定申告を出さなければいけない人もいます。

国税庁の「申告書作成コーナー」

国税庁のホームページに行くと、「申告書作成コーナー」というのがあります。
これを使うとあっという間に申告書が出来上がってしまいます。夫は毎年これで作り、印刷して役所に提出しています。
そうすると何度も役所に足を運ばなくていいし、並ばなくて良いので短時間に申告が終わります。
毎年、この時期になると役所の確定申告の窓口はとても混んでいますよね。1時間や2時間位待たされるのではないでしょうか。
窓口で相談をしている人がいるので混みあうようです。

公的年金を貰っている人も申告?

私も夫もついこの間まで年金をもらっている場合は申告はしなくて良いのだと思っていました。公的年金をもらっているのは夫だけです。
夫は今、年金をもらいながら、パートのような形で働いています。
パート先の方からは源泉徴収が来ているのですが、所得税のみ引かれています。
健康保険は2人とも国民健康保険に入っています。二人とも県の共済保険に加入しています。
本来なら年収が400万円以内なら確定申告はしなくても良いようなのです。
ところが、配偶者がいるのと、社会保険、生命保険を払っているので控除が受けられるのです。
もっともしなければいけないという事ではなく、還付されるかもしれないのです。”これはただごとでない”ですよね。
国民健康保険は世帯主が払うことになっていますから、夫が私の分まで払っています。
そして、私は配偶者控除の対象になります。
申告しないと控除が反映されないのです。勤めていた頃は会社が全部処理してくれたのですが、退職すると自分でやらなければ戻ってきません。
このご時勢、少しでも還付されれば助かります。

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申告書作成コーナーを使えば還付金も分かる!

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国税庁のホームページに行くと、「確定申告書作成コーナー」というのがあります。これを使うとパソコンで作成出来る上、印刷して役所に提出すれば、これで終わり。後は還付金が振り込まれるのを待つだけです。
これの良い所は、入力すると、自動的に金額を計算してくれるのです。
申告して戻るのか?払うのか? どちらなんだろう?と思いますよね。
戻るのならば誰しも絶対申告するでしょう。もし逆だったら・・・・。う~ん、どうしますかね?これはご想像にお任せします。
ちなみに我が家は今回28000円戻ってきます。大きいですよね。夫は「うまいものでも食べようか」などと言っています。

ちょっと分かりづらいのが難点

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自分で印刷して持っていける金額が予め分かる、など便利なんですけど、欠点もあります。
それは分かりづらいということ。説明があまり親切でないのです。
初めてこれを使う人はちょっと戸惑ってしまうかもしれません。
最初に「申告書作成コーナー」というボタンを押すと、書面で提出かe-Taxかを選ぶボタンがあります。
書面なのでクリックします。すると、パソコンOSの確認のページや同意するかなど聞いてきます。
上の方に小さな字でチェックボックスにチェックを入れてくださいと書いてあるのですが、ここを見落としてしまうことがあります。
そうするとなかなか先に進みません。注意深く見て、上記のボックスにチェックを入れるとすべてがOKとなります。
次へ進みます。
ボタンが4つありますから、申告したいボタンを選びます。我が家は「所得税、復興特別所得税の確定申告」となります。
次へ進みます。
ボタンが3つあります。「給与所得が1箇所の人」、「すべての所得」「どちらか分からない人」と。
ここで迷うのです。夫は給与収入は1箇所、だからここかなと。ところが、良く読むと、年末調整が済みの人と書いてあるんですね。
正社員は年末調整がありますから、ここで良いのですが、夫は正社員ではないのです。だから年末調整はない。
すべての所得」を選ばないといけないのです。今まで会社員だったからどうもここを間違えてしまうのです。

これをクリアして、まだ先がある

次へ進みます。
生年月日を入力して進むと次の画面が源泉徴収の画面が出てきます。
ここで、うっかり社会保険料や生命保険料を記入してしまうと、別のウインドウが出て、計算が合わないような忠告がでてしまう。
事業主に確認して下さいなどの忠告も出てしまうのです。一体社会保険や配偶者控除はどこで入力するのか?
と考えてしまうのです。こうなると、何が何だか分からなくなってしまう。
でもよ~く読むと上の方に書いてあるんですねえ。控除するのは下の方のプルダウンを押してくれと。
プルダウンの意味が分からないと入力が出来ません。ある程度パソコンが分からないと出来ないようになっているんですねえ。
源泉徴収の欄はあくまでも事業主からもらった紙面どおりに記入しないと駄目なんです。
このプルダウンを押すと、やっと自分が記入したい画面が出てくるので、ホットします。
社会保険、配偶者控除、生命保険すべてプルダウンを押して記入します。
すべて記入したら、次へを押すと、ちゃんと還付金が計算されてきます。
もうここまできたら成功です。念のため、保存しておいた方が良いでしょう。
保存はAdobe readerとなります。過去のデータも保存されますから、毎年申告する場合は参考にできます。
還付金を振り込んでもらう銀行や郵便局もここで記入出来ますから、後は印刷して役所に提出すればOKです。
印刷はカラーでプリントします。何枚もありますから全部印刷します。
提出する時は日付だけ手書きにして、「控え」以外の書類を提出します。添付資料も忘れずに貼り付けます。

e-Taxはお勧めできない

記入した申告書をメールで税務署に送るe-Taxというのがあります。役所に行かずにメールで送るから便利な気がしますが、私はあまり良いとは思いません。
何故かというと、事前に手続きをしなければいけないからです。まず、市役所で電子証明書を作ります。これは手数料が発生します。
そして電子証明書を読み取るためのICカードリーダーライタを購入しなければなりません。購入したら、ドライバーをインストールして初めて使用出来るのです。これ結構面倒ですよね。
しかも電子証明書は永久に使えるなら良いけど有効期間が3年なんです。3年を過ぎたら又更新しなければ使えません。
更新には手数料が必要です。あまり得でもないですよね。
ものすごく忙しくて役所に提出出来ないというなら仕方ないかもしれませんが、この時期は役所も土曜日や日曜日を開けていることもあるので、パソコンで作成して提出した方が得だと思います。

図解・表解 確定申告書の記載チェックポイント(平成27年3月16日締切分)

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